ふぃんずあっぷっぷ　マイアミ・ドルフィンズ応援Blog

マンデーナイトのタイタンズ戦はタイラー・ハントリーが先発するようです。 未知だけに先週見えたスカイラーやボイルより一番期待が持てる。 スヌープ（ハントリーはそう呼ばれているらしい）、能力に期待しているよ。 恐れずに投げ込め。 しっかりばっちり頼むぞ！！ https://dolphinswire.usatoday.com/2024/09/28/tyler-huntley-dolphins-week-4-titans/ #FinsUp

ＤＴニール・ファレルとプラクティス契約したそうです。 ファレルは2022年ドラフト4巡全体126位でレイダース入り。 昨シーズンはＫＣと二つのチームで計12試合に出場しています。 記録的には13タックル、１パスディフェンス、２タックルフォーロス。 伸びしろあるかね。 ここ3試合、ＤＴはウィルキンスが抜けた穴が大きすぎです。 https://www.miamidolphins.com/news/miami-dolphins-sign-neil-farrell-to-practice-squad #FinsUp

●ドルフィンズ3-24〇シーホークス いいところなく負けました....。 3点じゃ勝てん。 オフェンス、全くダメだったね。 スカイラーも途中で痛んでしまい、ボイルが出る緊急事態に。 まぁ、どっちもダメだった。 スカイラーのスタッツ、13/19 107yds TDなし INTなしでレイティング82.6。 ボイルのスタッツ、7/13 79yds TDなし INTなしでレイティング72.3。 強いてあげればINTなしが良かったぐらい。 パスもほとんど攻めたパスではないと言うか。 で、ランプレーも出るわけではなく、チームトータル65yds。 時々抜けるプレーはあったものの大きくは出ない。 パスも奥へ投げてるわけではないので大きくは出ない。 ほんと、どうにもならないオフェンスでした。 ＯＬにも問題ありで、ランは出せないし、結局6サックされてパスプロもダメだし。 ディフェンスがジーノ・スミスの無茶投げをコホウがINT。 1stダウンゴールのシチュエーションもらっても、結局FGにつなげるのがやっと。 それが唯一の得点だもんね。 反則も多くてリズムを崩し、タイリークをはじめレシーバー陣も 集中力を欠いてるようなところが見受けられ全くダメダメでした。 これでは勝てない。 ディフェンスにしてもね。 どう考えてもロ―スコアゲームにしなきゃいけないところで 第１Ｑで17点も取られてたらいかん。 特にFGを決めて3-10となった後のディフェンスでメトカーフに71yds一発TD取られてるようじゃ モメンタムも何もあったもんじゃない。 ディフェンスも途中0点に抑えてはいたものの、特に何がって感じで。 プレッシャーももうちょっとかけないとと思うし。 アンソニー・ウィーバーの色も何もない感じ。 こういう苦しい時期なのでディフェンスで点取るぐらいじゃないと厳しいと思います。 もっとアグレッシブにいかないとな。カバーできない、タックル甘いではだめ。 ゲームを通して勝つ可能性が少しも見えない試合でした。 チーム全体、ＨＣマクダニエルも含め沈んでいます。 57ydsFGアテンプトにしても、どうかなぁって采配です。 3rdダウン更新が1/12というのもひどい。 ショートを確実に取れるプレーを何とかしないと。 あと反則も多すぎだよ バックアップが出てるのもあるけど、もっと集中してくれ。Jヒル取られ過ぎ。 なんか...

チームはトゥアをＩＲに登録しました。 これで最低４試合は欠場することが確定です。 まぁ、ゆっくり回復に努めてもらって。 復帰するとなればいろいろ対策も考えないといけないし。 まずは少し時間をかけて、検査や治療に専念してくれ。 復帰は最短でWEEK8のカーディナルス戦になる。 それまでの対戦相手は、シーホークス、タイタンズ、インチキ、コルツ。 スカイラーが覚醒して、ランプレーしっかりやって、かつディフェンスが奮闘して点も取ってくれれば。 何とかみんなで勝ちを目指してのりきっていこう。 思いっきり頑張れば４つ取ることもできると思うので。 https://nfljapan.com/headlines/103508 あとＯＴジャクソン・カーマンをプラクティスに加え、ＷＲロビー・チョーセンをリリースしてます。 ＬＴテロン・アームステッドのケガの具合もあるのか、ＯＴ取ってます。 ジャクソン・カーマンは2021年ドラフト2巡(全体46位)でベンガルズ入り。 ベンガルズで22試合に出場、うち6試合で先発。 ただ年々試合出場が減っていて昨シーズンは2試合しか出ていません。 使えるかどうか不明です。 https://dolphinswire.usatoday.com/2024/09/17/jackson-carman-dolphins-practice-squad-robbie-chosen/ #FinsUp

トゥアが脳震盪プロトコルに入ってしまったため、チームはＱＢを探してましたが レイブンズのプラクティスにいたタイラー・ハントリーと契約したそうです。 まぁ、悪くはないかな。プロボウラーだし。 ハントリーは過去４シーズン、レイブンズでで２０試合に出場、うち９試合が先発。 221/342 1957yds 8TD 7INT ランで3TDを記録しています。 どこまでうちのシステムに合わせられるかわからないけれど。 まずはしっかり理解してくれ。 スカイラーより経験はあるので場合によっては。 とりあえず次戦はスカイラーだろうけど。 https://nfljapan.com/headlines/103419 で、今のところ、トゥアは引退するつもりはないようです。 今の医学では脳震盪に関してドクターストップできないと思うので、 トゥア自身が決断しない限りない話です。 https://dolphinswire.usatoday.com/2024/09/16/tua-tagovailoa-retire-decision-plans-dolphins-concussions/ #FinsUp

●ドルフィンズ10-31〇ビルズ 負けた....。 重要な一戦で、それに負けたんだけど、それよりも何よりもトゥアの状態が心配だな。 第３Ｑ、4thギャンブルのプレーでスクランブル、頭から1stダウンを取りに行き、 当たって脳震盪でゲームからアウトしてしまった。 ちょっといろいろあって頭からいっちゃたんだろうな。 そこまでトゥアは3INTで大事な一戦で責任感じてたりしてどうしても取らなきゃみたいなところもあって。 ちょっともうね、トゥアの事はより慎重に事を運んでほしい。 トゥアがいなきゃ勝てないのは事実だし、大型契約もしてるし、いろいろとあるんだけど くれぐれも慎重に。 ロッカールームに引き上げる姿は元気そうだったけど、場所が場所だけに。 いろんなこと含めて検討してくれ。 場合によってはドクター権限使ってでもね。 もうこうなってしまっては何もないね。 ビルズに惨敗。 トゥアの調子も悪く最後は脳震盪では。 INTはレシーバーがはじいたのと、呼吸が合ってないのと、トゥア自身が投げ捨てきれなかったやらかし。 レシーバーの分はドゥボーズとチョーズン。 キャンプにいなかったレシーバーだし合わないも仕方ないけど。 タイリークもワドルも合うところはしっかりカバーされてた。 昨シーズンからそうだけど、ちょっとこの2枚と他のレシーバーの差があり過ぎだ。 トゥアがどうなるかは今後を見守るしかない。 慎重な対応を望むよ。 どうにもならんかもしれんけど。 今後どうなるかは全く分かりません。 とりあえずシーズンは続いていく。 次戦まで少し時間はあるから、スカイラーしっかり準備しておいてくれ。 ディフェンスとランだけでも勝てるように。 苦しい時こそチームみんなで頑張るしかない。 https://www.miamidolphins.com/game-day/2024/regular/dolphins-vs-bills/ #FinsUp

〇ドルフィンズ20-17●ジャガーズ 開幕戦、いろいろありましたが、なんとかギリギリで勝利しました。 残り時間なしでＫサンダーズが52ydsのサヨナラFGを決めました。 もうちょっと楽に勝ってほしかったがな。 まずは勝ちは勝ち、負けなくてよかったスタートでした。 試合前からタイリークの逮捕騒ぎとかいろいろあって。 人種的な問題もある話みたいで日本人にはなかなか難しい話だけど、 あんまり騒ぎを起こさず試合に集中できる環境を作っていこう。 タイリークにしても軽微な違反はしてたようだし。 ほんと、みんな頼むよ。みんな誰もがいなくなったら困るので。 試合は危ういゲームでしたね。 前半はオフェンスが進まず、トゥアの調子も良くなく7-17の劣勢。 後半に入ってもディフェンスが止められず、 相手陣3ydsから始まったドライブをあわやTDのところまで進まれる。 ここでＳジェボン・ホランドが起死回生のファンブルフォース。 こぼれたボウルをエンドゾーン内でカデル・コホウがカバーしターンオーバー。 これが第３Ｑ残り２分半のところ、ここまでずっと劣勢だった。 でもこのターンオーバー明けの攻撃、最初のプレーで、タイリークが一発80ydsのロングTD。 完全にモメンタムを引き寄せる。 第４Ｑに入って相手が自陣で４thギャンブル失敗したチャンスに Ｋサンダースが42ydsのFGを外しもたついたものの、そのままディフェンスが踏ん張りモメンタムを与えず。 次の攻撃で68ydsをドライブし、Ｋサンダーズが37ydsのFGを決め同点に追いつく。 その次のディフェンスでも、ＬＢオグバ、ＬＢジェイラン・フィリップスが連続サックを決めスキを与えず。 最後は残り時間2分ちょっとで自陣35ydsから始まった攻撃を、サンダースのサヨナラFGまで繋げました。 いや、ホント、ホランドのファンブルフォース、タイリークの一発がなかったら危うかったよ。 勝因は結果的に後半無得点に抑えたディフェンスと、後半復活したトゥアを含めたオフェンスって話にはなるかな。 ディフェンスの話からいくと、そんなに止めたって印象はないんだけどね。 ランも結構出された感じ(スタッツは128yds)だし、最後の連続サックを除けばプレッシャーもそんなにかけられたわけじゃないし。 まぁ、それでも勝負所でターンオーバー、よく走ってきっちり止めたところが良か...